学部情報

経営学部 経営学科

4年 QB 平本 優真


この学部に決めた理由

学問的興味に加えて、リーダーシップに特化した授業を通して、経営学部でしか得られない学びがあると思ったからです。

テストやレポートの大変さは?

学科によって多少の差はありますが、基本的にはテスト・レポートの負担が少ないのが経営学部の特徴です。

授業の大変さは?

授業では平常点の割合が大きく、グループワークも多くあります。1コマあたりの負担は比較的大きくなりますが、その分多くの学びを得られます。

学部の良さは?

グループワークをはじめとした、学びを実践するための機会が十分にあること、それらを通して学生同士のつながりが広く持てることです。


経済学部 経済学科

2年 SA 吉野 怜


その学部に決めた理由

「経済」という学問に興味があり、身近なお金の動きを経済の専門的な視点から学びたいと思ったからです。

テストやレポートの大変さは?

1年次の基礎ゼミナールでは8000字のレポートがありますが、先生のサポートが手厚いので問題ありません。とにかく大変なのはテスト期間です。出席やレポートが少ない分テストで全てが決まるので、テスト期間は勉強漬けになります。

授業は大変さは?

数学を使う統計学や、Excelを通して経済を学ぶ情報処理入門は授業スピードが早いため、ついていくのが大変でした。

 ・学部の良さは?

経済を中心に選択次第で幅広い分野が学べること、小クラスの基礎ゼミで友達が沢山できること、Rushersの先輩が多いことです。


文学部 史学科

2年 WR 齋藤 城


その学部に決めた理由

将来について明確なビジョンが無かったため、様々な学科がある文学部で自分のやりたいことを見つけたいと思ったからです。

テストやレポートの大変さは?

他の学部に比べてテストなどは少なく、レポートも字数が多いわけではないので負担は少ないです。

授業の大変さは?

グループワークやプレゼンなどの平常点の割合が大きいですが、必修授業が少ないため一年生のうちから自分の学びたい科目を多く選択できます。

学部の良さは?

学科によって学んでいることが大きく異なるので様々な交友関係を築くことができます。将来やりたいことを探している人におすすめです。


法学部 政治学科

4年 K 野田 悠生


その学部に決めた理由

将来どのような仕事をするにしても法律についての知識は必要だと思ったからです。

テストやレポートの大変さは?

テストはとてもきついです。法学部は筆記100%の授業がほとんどなので勉強をしないと単位を落としてしまいます。しかし、しっかりと勉強をしていれば単位をくれる先生が多いので安心してください。

授業の大変さは?

授業に関しては、リアクションペーパーや出席確認などが一切ありません。友達と協力しながら授業を受けることもできます。また、必修科目も言語系だけなので自由に履修を決められます。

学部の良さは?

履修を自由に決めやすいので、自分の興味があるかも国特化して授業を取ることができるところです。


社会学部 現代文化学科

4年 LB 園城 幹樹


その学部に決めた理由

将来の夢など特に決めておらず悩んでいたところ、社会学部ならば幅広く学ぶことができ、今後の将来を決めるうえで幅広い視野を持てると思い選びました。悩んでいる人がいるならば社会学部を強くおすすめします!

テストやレポートの大変さは?

テストは中高の勉強と比べてもそこまで難しくないと思います。レポートもありますが、しっかり授業を受けて部活のみんなと協力すればばっちりです。

授業の大変さは?

部活のみんなと授業を受けているので、大変ではありません。授業も分かりやすく、部活と両立しやすい学部だと思います。

学部の良さは?

社会学は幅広い分野を学べるため自分の興味や関心に合わせて決めることができます。授業内でのディスカッションなどもあり、コミュニティも開けます。さらに課題やテストが少ないので、部活や趣味と両立がしやすいと思います。


理学部 理学科

2年 DL マーティン 明日敦


その学部に決めた理由

もともと理系で、都内の大学を探していたら立教大学理学部に行き着いたから。

テストやレポートの大変さは?

テストの数が多く、難易度も高いように感じます。しかしどうしても体育会に所属したかったので、日々両立に向けて取り組んでいます。

授業の大変さは?

授業はレベルが高く個人での理解が難しいので、友達と復習することを心がけています。

学部の良さは?

理系は文系に比べて専門性が高く、その分個人の強みがはっきり理解できるところが良いと感じます。


観光学部 観光学科

4年 LB 野村 壮汰


その学部に決めた理由

元々旅行が好きでとても観光というのに惹かれて観光学部に決めました。将来的に旅行関係や観光業に就くのにとてもいい学部だと思ったからです。

テストやレポートの大変さは?

最近はオンライン授業がメインになって来ているため、主にレポートがメインです。部内の先輩などにレポートを参考に書いたりととても良いです。テストもありますがそんなに大変ではないのでテスト期間はそう焦ることはありません。

授業の大変さは?

必修科目が少ないのであまり大変だと思う授業はありません。必修科目はディスカッションがメインなのでそう大変ではありません。また、大変な授業が少ないため部活をやっている人にはとてもいい学部だと思います。

学部の良さは?

観光学部ではとても簡単に面白い事を学ぶ事ができるのでとても興味が湧いてくると思います。また、観光の授業ではディスカッションがメインの授業が多数あるため、友達が沢山できると思います。思う存分学校生活を楽しめると思います。


現代心理学部 心理学科

4年 MG 金井 美月


その学部に決めた理由

高校に入学する前から心理学に興味があり、高校でも心理学の研究をしていたことから、心理学以外の分野は考えていませんでした。座学を受けるだけでなく、2年生時には実験の授業があり、実践的な学部であることも魅力的でした。

テストやレポートの大変さは?

必修以外は成績評価の方法をテストなのかレポートなのか自分に合う方法の授業を選びやすいです。私はレポートの方が得意なので、テスト期間は数個のテストで、それ以外はレポートに勤しんでいます。真面目に授業に参加していれば効率的に単位を取ることのできる学部だと思います。

授業の大変さは?

2年生の必修で毎週実験レポートを提出しなくてはならないというのは有名な話だとは思いますが、その場で先生がサポートしてくださり、進めることができるので、置いていかれてしまうことはありません。友人と時には助け合いながらレポートを毎週必死に出した1年間は良い思い出となります。

学部の良さ

自分の興味のある分野の心理学を選んで履修できるところです。1つに心理学といっても児童心理学、教育心理学、犯罪心理学、社会心理学、観光心理学と、飽きることはありません。それゆえに、他学部から「心理学の授業は楽しそうだ」と言われることが多いです。現代心理学部には学内で唯一、学部統合科目という心理学科と映像身体学科の生徒が学科関係なくお互いの分野を学ぶことができる授業があります。普段映像身体学科の分野を学ぶ機会はこの授業以外にはないので、新鮮で非常に面白いです。


異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

4年 DL 納谷 幸太郎


その学部に決めた理由

海外留学するための環境が整っているからです。
異文化コミュニケーション学部では原則全員参加の「海外留学研修」があります。自分は大学在学中に英語を習得することを目標としていたこともあり、本学部に入学することを決めました。

テストやレポートの大変さは?

学部の授業の多くは平常点とレポートによって成績がつけられ、テストによる評価はほとんどないのが特徴です。レポートの内容も比較的易しいと思います。

授業の大変さは?

平常点(出席、リアクションペーパーや課題の提出など)が成績評価に大きく関わるため楽ではありませんが、その分毎回の授業を集中して聞くようになり、講義への理解が深まるので、単位は取れると思います。

学部の良さ

学生同士の仲が良いところです。学部に在籍する生徒数が少ないことに加え、少人数授業やグループワークなどを通じて仲が深まるため、部活動以外で友達を作りたいという方はオススメです。

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立教大学体育会アメリカンフットボール部 St.Paul's Rushers
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