Rushersは1934年に創部された、伝統ある部活です。
また、立教大学は、日本におけるアメリカンフットボールのルーツ校、つまり日本で初めてアメフトを始めた大学でもあります。
部員一人一人がルーツ校のプライドを胸に、関東学生アメリカンフットボール連盟1部リーグTOP8という第一線で、日本一を目指して戦い続けています。
そんなRushersの特徴の一つは、多くのアメフト未経験者だった部員が活躍していることです!
RushersはTOP8の他大学と比較すると選手の層が薄いのですが、だからこそ未経験の部員でも、努力をすればスタメンとして活躍しスター選手になることが可能です!
またその他の特徴としては、和気あいあいとした空気感が挙げられます!
体育会アメフト部というと、上下関係が整っており、厳しい雰囲気を想像する方も多いと思います。
しかしRushersは縦と横の繋がりが深く、居心地の良い部活です。
部員同士も非常に仲が良く、オフの日も一緒に過ごすことが多いです!
しかし練習中は、指摘やアドバイスの声がグラウンドに飛び交っています。
また約100人もの部員がいるため、同じ学部の部員同士で協力し合い、勉学にも励んでいます部員全員が勝利を掴むために本気で日々練習に励んでいます。
皆さんもRushersの一員として、日本一を目指しませんか?
部内の学部の割合はこんな感じ!(2020年度)
経済 38人 社会 22人
経営 12人 法 12人
コミュニティ福祉 7人
文 6人 観光 6人
現代心理 4人
理 3人 異文化 1人
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