2014年シーズンへ向けて

◎監督コメント

 

日頃よりラッシャーズに温かいご支援、ご声援をいただき誠に有難う御座います。

2013年度は残念ながら目標は達成出来ませんでしたが、今後我々の目指すべき道を改めて示すことが出来たという意味でこのチームは大きな役割を果たしてくれたと思います。

そして更に上のステージで戦えるチーム、継続的に優勝争いの出来るチームをつくるために何が足りないのかを改めて確認することが出来たという意味でも実りの多いシーズンであったと思います。

 

選手たちはなかなか結果の出せなかった春のシーズンを経て、厳しい夏の練習を乗り越え大きく成長してくれました。

秋の開幕戦も厳しい戦いになりましたが試合を追うごとに修正と進化を繰り返しチーム力は上がって行ったと思います。

全勝対決の法政戦は完敗でしたが、その後も下を向くことはなく更に成長を遂げ、早稲田戦、日体戦共に我々が目指して来たFOOTBALLに近づけたのではないかと思います。

2013年シーズンご支援いただいた全ての皆様に改めて感謝申し上げます。

 

日体戦後1週間のオフをはさみ、2014年度新チームが始動しました。

彼等の初動は富士見施設の大掃除でした。

不自由なくFOOTBALLに打ち込むことが出来る環境に感謝の意を表し、自らの身を清め新たに迎えるシーズンに真摯に向き合う覚悟の表れだと思います。

2014年度は更に厳しいリーグを戦うことになりますが、我々はぶれることなくチーム一丸となって日本一を目指して行く所存です。

更なるご支援、ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

監督 中村 剛喜

 

 

◎HCコメント

 

2013年シーズンを振り返り、6勝1敗ということで目標にしていた甲子園で勝つ事には到達出来ませんでした。

新しい体制でまずフットボールへの取り組みの意識を変える事に注力しました。

対戦相手と戦う前に、まず自分自身と向き合い戦わねければ、相手と対峙した時に思い切りプレーをすることが出来ないと考えるからです。

シーズン深まる中、法政に敗北して本当に勝つのに大事なことが選手自身腹に落ちたのではないかと思います。

 

フットボールはブロック、タックル、投げる、キャッチするというような個々人の技術が染み付いた上に、戦術が活きるということを改めて突きつけられた敗戦だと思います。そこに立ち返り早稲田、日体と戦えたと思います。

 

<2014年シーズンに向けて>

最終戦後も甲子園ボウルの前日まで2014年を見据え練習をしてきました。

もう一度チームとして甲子園ボウルに出てそこで勝つということをチーム全体で意思統一した上で、まず個々人の基本技術、フィジカルアップに絞り徹底的に練習しました。

 

2014年シーズンは今までのシーズンとは全く違い毎試合が激しい試合となります。戦いはすでに始まっております。日々個々人は戦い勝ち抜いていく所存でおります。

 

2013年皆様におかれましては暖かいご支援ご声援をいただき、我々に勇気を与えていただきました。

2014年シーズンにおきましても更なるご支援、ご声援を何卒宜しくお願い致します。

 

HC 市瀬 一